丸亀うちわ

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丸亀うちわの特徴について

丸亀うちわ

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丸亀うちわという言葉を聞いた事がありますか。

丸亀うちわは国の伝統工芸品にも指定されている歴史のあるうちわです。

丸亀うちわは1633年に金毘羅大権現が考案した渋うちわと1780年に丸亀藩の地場産業として作られたうちわに他の産地のうちわの要素も融合して出来たのが丸亀うちわです。

丸亀うちわは江戸時代には武士の内職として作られているそうです。

そして現在の竹うちわの9割近くのシェアを誇っているので竹うちわ=丸亀うちわと認識しても間違いないでしょう。

丸亀うちわの特徴は竹で作られている事と、柿渋を使っているので防虫・耐久性が強い事、そしてもともとは漁でで使われた網が原料として使われていたので丈夫である事、そして当時はリサイクルという概念がなかったとはいえ、廃棄物の再利用によってエコの精神にもつながりますよね。

現在うちわの使用法は実用品ではなくなり、広告、販売促進としての要素が強くなりましたが甲子園の応援に使われている「必勝」の文字が目立つ赤い名物うちわも丸亀うちわですし、エコ、節電が高まり出しているのでもしかすると今後は再び実用としても使われる機会が増えているのかもしれませんね。